参加ガイド
執筆日:2026.09.28
街コンの2分トークで何を話す?短い自己紹介と会話のつなぎ方

2分程度のトークでは、自分のことを全部伝えようとせず、一つの話題を往復させることを目標にすると話しやすくなります。自己紹介を短く区切り、相手が答える時間を残しましょう。ここで紹介する会話は説明用の例で、実際の参加者の発言ではありません。
2分間の使い方の目安
最初の20秒ほどで名前と身近な話題を一つ。次の1分ほどは、お互いにその話題を広げます。残りの時間はお礼を伝えたり、次に聞きたい話を一つ残したりする時間に。秒数を正確に測る必要はなく、一人で話し切らないための目安です。
自己紹介は「名前+最近のこと」で十分
例:「はじめまして、○○です。休みの日は散歩して、気になったお店でコーヒーを飲むことが多いです。今日はこの辺りを歩くのも楽しみに来ました。」
趣味を立派に見せる必要はありません。「料理が得意」より「最近、卵焼きを作る練習をしています」の方が、相手は具体的な質問をしやすくなります。仕事の説明も専門用語を避けて、一言で伝えるところから始めましょう。
話題別・返しやすい質問の例
休日の過ごし方
「最近の休みは、外に出ることと家で過ごすこと、どちらが多いですか?」。相手が映画と答えたら、作品名を次々に聞くより「映画館で観るのが好きですか?」と過ごし方を聞くと、自分の話にもつなげやすくなります。
食べ物やお店
「散歩のあとに寄るなら、喫茶店とごはんのお店、どちらがいいですか?」。選択肢は答えの入口として使い、「どちらでもない」も自然に受け止めます。行きつけの場所や生活圏を詳しく聞き出す必要はありません。
目の前の景色
「この庭園、来たことはありますか?」。初めて同士なら「私も初めてです。写真で見た池が気になっていました」と、自分の感想を添えられます。お散歩形式なら、景色に少し目を向ける時間も会話の一部です。
質問を重ねる前に、自分の一言を返す
「映画が好きです」「好きな作品は?」「俳優は?」と続けると、質問する側と答える側に分かれがちです。「私も家で映画を観ます。最近は短めの作品を選んでいます」のように、相手の返事に触れながら自分のことも短く伝えてみてください。
沈黙したら話題を変えてもいい
相手が考えている間を急いで埋めなくても大丈夫です。短い返事が続くなら、「話は変わるんですが、今日はここまで来るのは大変でしたか?」など、答えやすい別の話題へ。盛り上がりの大きさだけで、自分や相手を評価しないようにしましょう。
勤務先の詳細、年収、過去の交際歴などは、最初の短い時間に聞き切ろうとしないことも大切です。話したくないことには答えなくて構いません。
終わり方は短く、感じよく
「お話しできてよかったです。さっきのお店、あとで調べてみます」など、会話の内容に触れてお礼を伝えるだけでも十分です。連絡先交換の時間や方法は、当日の案内に従ってください。
トーク時間や進行は企画によって異なります。イベント詳細で当日の流れを確認し、初参加の方は参加ガイドもご覧ください。
執筆:ヒャクコン運営事務局/2026年9月28日
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