参加ガイド
執筆日:2026.09.28
趣味が合わない相手と何を話す?初対面で会話を広げる質問と距離感

相手は旅行が好き、自分は家で映画を見るのが好き。「趣味が合わないから会話が続かない」と感じても、すぐに相性が悪いと決める必要はありません。初対面では、趣味の名前よりも、その人が何を楽しいと思うのかを聞くと話が広がります。
同じ趣味でなくても、話せる共通点はある
IBJ結婚みらい研究所が2026年9月24日に公表した調査では、異なる趣味の相手を魅力的だとする回答が、条件付きの回答も合わせて97.6%でした。調査対象はブライダルネット会員379人です。誰とでも相性がよいという意味ではなく、趣味の一致だけで判断しない人もいる、という材料として読めます。
たとえば旅行好きと映画好きでも、「知らない世界を知るのが好き」「予定を詰めるより、ゆっくり過ごしたい」といった感覚は共通するかもしれません。詳しさを競わず、体験や気持ちを聞いてみましょう。
初対面で使いやすい、3段階の質問
1.始めたきっかけを聞く
「いつから好きなんですか」「最初に行ったのはどんな場所でしたか」。相手が答えやすい範囲で、入口の話を聞きます。専門用語が分からなくても会話を始めやすい質問です。
2.楽しい場面を具体的に聞く
「旅先では景色と食事、どちらを楽しみにしていますか」「映画は一人で集中して見るのが好きですか」。好きな理由を一つ掘り下げると、その人の過ごし方が見えてきます。質問を続けすぎず、「私は食べ物から予定を決めることが多いです」と自分の話も短く返しましょう。
3.自分との接点を一つ添える
「登山は未経験ですが、景色を見る散歩は好きです」「その作品は知りませんが、落ち着いた物語は好きです」。同じ経験がなくても、近い好みを伝えれば十分です。相手に合わせて経験を作ったり、好きだと装ったりする必要はありません。
知らない話題が出たときの返し方
「全然分からない」で終わらず、「初めて聞きました。どんなところが面白いですか」と返すと、相手が説明しやすくなります。逆に、自分が詳しい側なら、最初から長い解説をせず、相手が興味を示した部分を話すようにしましょう。
例:「野球を見に行くんですね。ルールは詳しくないのですが、球場で見るとテレビとどんな違いがありますか?」。知識の確認ではなく、その人の体験を尋ねる質問にすると、正解を探す会話になりにくくなります。
趣味を合わせる前に、時間とお金の感覚を見る
同じ趣味でも、毎週通いたい人と年に数回楽しみたい人では過ごし方が違います。趣味が違っていても、お互いの時間を尊重できる場合もあります。会話では「休日はどのくらい予定を入れますか」「一人の時間も好きですか」など、普段の暮らしに近い質問から始めると自然です。
初対面から収入や細かい支出を詰めて聞く必要はありません。相手が話したくなさそうなら、別の話題に移りましょう。自分の趣味への参加を強く勧めたり、断られて説得したりしないことも大切です。
会話が途切れたら、目の前の体験を話題にする
お散歩コンなら景色や建物、食事の場なら飲み物やお店の雰囲気など、その場で共有していることから話せます。「この辺りに来たことはありますか」のように答えやすい話題へ切り替えて構いません。
短い時間での自己紹介は街コンの2分トークの話し方、プロフィールの準備はプロフィールシートの書き方も参考にしてください。実際の進行を確認したい方はイベント一覧から詳細をご覧いただけます。
参考にした調査
IBJ結婚みらい研究所「趣味と婚活に関する調査」(2026年9月24日公表)。2026年8月17〜23日、ブライダルネット会員379人へのオンライン調査。
執筆:ヒャクコン運営事務局/2026年9月28日
画像は記事内容に合わせて制作したイメージです。実際のイベントや参加者を撮影したものではありません。
関連記事

よくある質問
FAQヒャクコンへの参加をご検討中の方からいただく、よくあるご質問をまとめています。「1人でも楽しめる?」「男女比の調整は?」「当日の持ち物は?」といった不安にすべてお答えします。
公式SNS・LINE情報配信
ヒャクコンの最新情報はInstagram・Facebook・LINEで配信中。先行案内や限定企画もお届けしています。