参加ガイド
執筆日:2026.09.28
初デートの予算はいくら?カフェ・食事の決め方と割り勘の伝え方

初デートの予算に、全員共通の正解はありません。金額を高くすることより、二人とも無理なく過ごせる場所と時間を先に決めることが大切です。店を予約する前に、カフェだけにするのか、食事まで一緒にするのかを相談しましょう。
予算は「二人の合計」と「自分の負担」を分けて考える
「5,000円くらい」と考えていても、二人分なのか一人分なのかで、選べる店は変わります。飲食代に加え、交通費、入場料、予約時のコース料金も確認すると、当日の想定外の出費を減らせます。
IBJ結婚みらい研究所が2026年9月3日に公表した会員調査では、初デートの理想予算を二人分で5,000円未満とした回答が63.3%でした。対象はブライダルネット会員379人で、世の中全体の相場を示すものではありません。相手も同じ希望だと決めつけず、相談するための参考にしましょう。
カフェ・ランチ・散歩はどう選ぶ?
カフェ:まず短く会話したいとき
1時間ほど会ってみたいときに予定を組みやすい選択肢です。たとえば一人1,000〜1,500円、二人で2,000〜3,000円を自分たちの上限として考え、実際のメニューを確認します。これは全国の平均価格ではなく、予算を決めるための例です。混雑、席の利用時間、ワンドリンクなどのルールも見ておきましょう。
ランチ:食事を一緒に楽しみたいとき
食の好みが少し分かっているなら、ランチも候補です。仮に一人2,000円を上限とする場合は、料理だけでなく飲み物や追加料金を含めて収まるか確認します。苦手な食材や食物アレルギーは、店を決める前に相手へ確認してください。
散歩と休憩:歩くことを二人とも楽しめるとき
入場料がかからない場所でも、休憩の飲み物や移動費は必要です。「お金がかからないから」だけで長距離を歩く予定にせず、天候や歩くことへの好みを聞きましょう。具体的な組み方は初デートの散歩プランにまとめています。
割り勘は、会計の前に軽く相談する
性別や年齢だけで支払う側を決めつけず、希望があるなら店を選ぶ段階で伝えると当日迷いません。「ランチはそれぞれで払う感じでも大丈夫?」「今回は私から誘ったので、ごちそうしたいと思っています」のように、相手が返答できる伝え方にします。
ごちそうになったときは、まずお礼を伝えれば十分です。「お茶は私が出してもいいですか」と提案する方法もありますが、次の約束や交際を支払いの見返りにする必要はありません。相手が遠慮している場合も、何度も押し問答を続けず、落ち着いて相談しましょう。
高い店を提案されたときの断り方
「そのお店も素敵ですが、最初はもう少し気軽なカフェでお話しできたらうれしいです。こちらのお店はどうですか」。予算を細かく説明したくない場合は、希望する会い方と代案を伝えて構いません。
予約済みの場合は、キャンセルや人数変更の条件を確認してから相談してください。料金をはっきり案内しない店や、予定していなかった高額な支払いへ誘導される場面では、無理に合わせずその場を離れる選択肢も持っておきましょう。
初デートの前に確認する5項目
集合場所と、だいたいの終了時間。
飲食代・入場料を含む予算。
支払い方法と、割り勘にするかどうか。
苦手な食べ物や、歩く距離への希望。
雨天や満席の場合の代案。
イベントで知り合った相手への誘い方は街コン後のLINEの例も参考にしてください。これから出会いの場を探す方は、現在募集中のイベントで参加費と含まれる内容をご確認いただけます。
参考にした調査
IBJ結婚みらい研究所「デート費用・金銭感覚に関する調査」(2026年9月3日公表)。2026年8月17〜23日、ブライダルネット会員379人へのオンライン調査。
執筆:ヒャクコン運営事務局/2026年9月28日
画像は記事内容に合わせて制作したイメージです。実際のイベントや参加者を撮影したものではありません。
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